諏訪間税会
諏訪間税会は、間接税の適正な申告納税を目指す、個人・法人の納税者で組織している団体です。
間接税とは、消費税、酒税、たばこ税、揮発油税等、印紙税のように、納税者と担税者が異なる税で、この税金は通常、取引価格に上乗せされています。
諏訪間税会では間接税に関する研修会の企画、関連資料のお届けなどを提供し、企業見学会等を通じて会員間の交流を図っています。
講演会「酒を醸すという営み〜縄文の過去から地域の未来を考える〜」
5月29日、諏訪間税会通常総会を実施。そのあとに開催した講演会では、八ヶ岳の麓でクラフトビールの醸造に携わる株式会社エイトピークス、齋藤由馬氏を講師に招いて講演いただきました。
ビールの歴史は6000年前、食べ残したおかゆを食べたところこれが美味しいと、そんな偶然からビールは誕生しました。以降、安全な飲料水としてビールの醸造技術が発展していったといわれています。一方、日本でも縄文時代からすでにお酒を作っていたことが、ここ八ヶ岳から出土した土器からもわかっています。お酒は人と人をつなぐ際に重要な役割を果たしています。縄文時代は母系社会が主流でしたが、血が濃くなることを避けるため、「外部から積極的に人を招こう」と旅人(まれ人)をお酒でもてなし、定住を促していたのでは…と考えられます。
現在、労働人口の減少が深刻な課題となっています。この課題を解決するためには、20〜40歳代の人の流れを増やすことであると考えます。移住する理由には就職や進学、あるいは観光で訪れた土地に魅力を感じて移住するということがあるかもしれません。私は諏訪地域を魅力あるところにするために、「このビールを飲むために八ヶ岳に来た」そう言っていただけるビールを目指し、移住者を増やす一助を担えたらという想いで、ビールを造っています。
ビールの作り方のお話‥と思いきや、縄文時代から今日に至るまで、ビールの歴史と人とのかかわり、地域課題とその解決策の提案まで幅広い内容を整理して話してくださり、あっという間の一時間、楽しいお話でした。
企業見学会開催〜2025.10.20(チェルトの森)
諏訪間税会では、異業種交流と役員・会員間の交流を目的に「企業見学会」を開催しています。今年は鹿島リゾート(株)蓼科高原チェルトの森を訪れました。
自然と共生する「一つの街」
最初に会社の沿革と概要に関するオリエンテーリングから始まり、その後ミニバンに分乗して広大な敷地内を見学しました。敷地内にはカフェやレストラン、ペンションやペットホテル、ゴルフ場、テニスコートやフィッシング等の施設があり、126区画に定住者がいるのだそうです。別荘地という枠を超え、住民の生活基盤とレジャー、交流の場が一体となった『一つの街』といっても過言ではありません。「この『街』は、森林を保全・活用し、持続可能な居住環境を創出維持すること。この街に訪れる人を元気に、笑顔にする事業に力をいれていきたい」と同社代表 福田氏は話してくれました。
ワークラボ/リモートワークで利用する人たちが多いという
年に一回、別荘のオーナーが中心となってフリーマーケットが開催される
中学生の租税教育~『税の標語』今年もたくさんの応募をいただきました
諏訪間税会では、租税教育の一環として国税庁のご後援をいただき、全国間税会総連合会主催による『税の標語』を募集しています。
今年も諏訪6市町村の中学校に募集を行い、700点近い応募をいただきました。その中から優秀な作品を選出し、各市町村で表彰式を行いました。
また『税を考える週間(11月11日〜17日)』の期間中、優秀作品をすわっチャオ(上諏訪駅前の商業施設)やイルフプラザ、市町村役場などに展示し、多くのみなさんに見ていただきました。
諏訪間税会 役員名簿(令和7年度)
| 会 長 | 水上 昌治 |
| 副会長 諏訪支部長 |
小口 慶一郎 |
| 副会長 岡谷支部長 税制委員長 |
林 誉英 |
| 副会長 茅野支部長 組織委員長 |
中澤 國忠 |
| 副会長 下諏訪支部長 |
土田 耕嗣 |
| 副会長 富士見・原支部長 |
鍵谷 和生 |
| 理 事 | 味澤 平 |
| 理 事 | 岡崎 末喜 |
| 理 事 | 井上 幸彦 |
| 理 事 | 奥原 賢一 |
| 理 事 | 高橋 功 |
| 理 事 | 太田 博久 |
| 理 事 | 牛越 弘彰 |
| 理 事 | 江黒 寛文 |
| 理 事 | 石田 元一 |
| 理 事 | 深井 孝彦 |
| 理 事 | 田村 一司 |
| 理 事 | 小池 源一 |
| 理 事 | 福田 浩二 |
| 理 事 | 竹村 一男 |
| 理 事 | 石田 司 |
| 理 事 | 平澤 治彦 |
| 理 事 | 宮坂 典利 |
| 理 事 | 石垣 貴裕 |
| 監 事 | 渡邉 淳 |
| 監 事 | 小口 博正 |
| 顧 問 | 宇佐美 稔 |