クイズ! 税金ゼミナール2023の問題
問題1 諏訪小売酒販組合からの問題
4合瓶といわれる720mlの清酒1本(約1,000円)に課されている酒類の税金である「酒税」はいくらでしょうか。
- 約70円
- 約150円
- 約300円
問題2 諏訪地区資産税関係協議会からの問題
次のうち、個人の方が持っているだけでは税金がかからないものはどれでしょうか。
- 自家用車
- 土地建物
- 金塊
問題3 諏訪間税会からの問題
消費税は、商品・製品の販売やサービスの提供などの取引に対して広く、公平に課税される税です。
日本の消費税が導入されたのはいつからでしょうか。
- 昭和62年
- 平成元年
- 平成9年
問題4 諏訪納税貯蓄組合連合会からの問題
事前に登録をした預貯金口座からの引落しにより納付をする「ダイレクト納付」についての問題です。
ダイレクト納付の説明として誤っているのはどれでしょうか。
- スマホからでも利用できる
- 納付日を指定して納付できる
- 登録できる預貯金口座は1つである
問題5 諏訪郡市青色申告会連合会からの問題
昭和25年(1950年)に導入された青色申告制度ですが、「青色申告発祥の地」といわれているのはどこでしょうか。
- 横浜市中区
- 東京都目黒区
- 大阪市西区
問題6 長野県酒造組合諏訪支部からの問題
日本産酒類の輸出は清酒やウイスキー等の日本産酒類の国際的な評価の高まりを背景に年々増加しており、令和4年の輸出額は1,392億円です。
このうち清酒の輸出金額はいくらでしょうか。
- 250億円
- 475億円
- 750億円
問題7 一般社団法人 諏訪法人会からの問題
法人税は、法人の企業活動により得られる所得に対して課される税金です。
日本の法人税の実効税率は世界的にみて、高い方から何番目でしょうか。
- 7位
- 13位
- 22位